Sony Acceleration Platformでは、これまで12年にわたり多くの事業を世に送り出してきました。
そして、事業開発を推進する中で、各フェーズで得た気付きや考え方、気持ちの整理の仕方などを言葉にし、したためてきました。その言葉たちから、毎週ひとつずつピックアップして、皆さまへのメッセージとしてお届けします。


事業を作り、継続していくためには、あらゆる場面でアイデアが必要です。
「どこにお客様がいるのか」「どのような改善を加えれば、お客様にお金を払っていただけるのか」といった事業の根幹に関わる問いはもちろん、「いかにして交渉を有利に進めるか」「どうやって事業計画を承認してもらうか」といった日々の業務の判断に至るまで、私たちは常にアイデアを求められています。
だからこそ、ただ漠然と閃きを待つのではなく、日頃からアイデアを生み出すことを強く意識し、自らアイデアが出やすい環境を作っていくことがとても重要です。
その手法の一つが、「いろいろな場所へ行ってみる」ことです。
デスクの前から離れ、意識的に現場へ足を運んでみる。直接お客様と会って話を聞いてみる。展示会に行って最新のトレンドを肌で感じてみる。競合他社のサービスを自分自身で実際に使ってみる。
こうして意図的に普段と異なる場所に身を置くと、いつもとは違う、新鮮な情報が自分の中に入ってきます。そして、その新しくインプットされた情報が、すでに自分の中にある知識と結びついた瞬間、ハッとするような新しい発見やアイデアが生まれます。
皆さんも、そんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?
もし今、アイデアに煮詰まっていたり、行き詰まりを感じていたりしたら、ぜひ積極的に色々な環境に飛び込んでみてくださいね。

私たちSony Acceleration Platformは、これからもずっと、新しいことに挑戦している皆さまの一番の理解者であり、良きパートナーでありたいと思っています。