2026.05.11
そっとひとこと

#05「相手の心を動かすには・・・」

Sony Acceleration Platformでは、これまで12年にわたり35の事業を世に送り出してきました。 

そして、事業開発を推進する中で、各フェーズで得た気付きや考え方、気持ちの整理の仕方などを言葉にし、したためてきました。その言葉たちから、毎週ひとつずつピックアップして、皆さまへのメッセージとしてお届けします。 

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英語の慣用句に「to put yourself in someone’s shoes」という言葉があります。これは、「他者の靴を履いてみる」、つまり相手の立場に立つという意味です。
「いい提案なのに、なぜか周りが動いてくれない……」。
そんな時は、一度立ち止まって「相手の靴を履いてみる」ことが必要かもしれません。

人を動かすには、論理だけでなく「相手にとってのメリット」や「納得感」が不可欠です。自分の提案を信じてもらうには、相手が今何を必要としているのか、どんな言葉なら受け取りやすいのかを、ヒアリングや想像を通じて徹底的に探ってみることが近道です。

相手の視点から物事を見る「視点のスイッチ」を持つだけで、驚くほどスムーズに協力が得られるようになります。まずは「相手にとってのメリットは何だろう?」と考えることから始めてみましょう。 

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私たちSony Acceleration Platformは、これからもずっと、新しいことに挑戦している皆さまの一番の理解者であり、良きパートナーでありたいと思っています。

Sony Acceleration Platformは、新たな価値を創造し豊かで持続可能な社会を創出することを目的に2014年にソニー社内の新規事業促進プログラムとしてスタートし、2018年10月からは社外にもサービス提供を開始。ソニーが培ってきた事業開発のノウハウや経験豊富なアクセラレーターによる伴走支援により、1030件以上の支援を27業種の企業へ提供。
新規事業支援だけでなく、経営改善、事業開発、組織開発、人材開発、結合促進まで幅広い事業開発における課題解決を行ううえで、ソニーとともに課題解決に挑む「ソリューションパートナー企業」のネットワーク拡充と、それによる提供ソリューションの拡充を目指します。(※ 2026年4月末時点)

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