2026.06.25
新人編集者はミタ

今年も開催「Sony Open Innovation Day 2026」。知ったらさらに楽しめる!キャスティング背景と魅力を聞いてミタ - Part Ⅰ -

こんにちは!Sony Acceleration Platform公式サイトの新人編集担当ミミです。

いよいよ特設ページが公開され、開催に向けて準備が本格化しているSony Acceleration Platform主催イベント「Sony Open Innovation Day 2026」。みなさま、もう公開されたプログラムはチェックされましたか?
講演プログラムでは、今年もそれぞれの分野の最前線で活躍されている魅力あふれるゲストをお招きしています。

Sony Open Innovation Day 2026とは

「Beyond the boundaries 人とアイデアが重なり合う1日。ここから社会に新しい感動を。」をコンセプトに、ビジネスはもちろん様々なフィールドで感動を生み出し続ける挑戦者やクリエイター、有識者、組織や事業の垣根を越えて活動するバウンダリースパナー(越境者)などが登壇し、イノベーション創出へのヒントや挑戦を後押しする考え方などを発信します。
また、登壇企業やソニーグループの新規事業を紹介するブースも展示します。出展者や参加者同士など、ネットワークを拡げる場としてもご活用ください。


今年のゲストの中には、髙木美帆さん、小島武仁教授、佐久間宣行さん…元トップアスリート、経済学の教授、テレビプロデューサー。一見、「全く異なるフィールドで活躍する3名では?」と思われるかもしれません。
しかしここには、キャスティング担当が考えた「ある絶妙なバランス」が隠されています。

そこで今回は、キャスティング担当Kを直撃!
「今なぜこのゲストの方々の視点をお届けしたかったのか」、今回は複数いらっしゃる登壇者の中から3名をピックアップして、本イベントのキャスティング背景をご紹介します。

異なる視点から、ビジネスで壁を乗り越えるために必要な要素を取り込む

ミミ:今回の「Sony Open Innovation Day 2026」のキャスティングに込めた意図を教えてください!

K:ゲストの皆さまのご経歴や活躍されるフィールドを見ると、一見バラバラと思われるかもしれません。
今回私が、日々事業創出や共創に挑まれているお客様にお届けしたかったのは、「多様なバックグラウンドを持ち、様々なフィールドの第一線で活躍される異なる考え方に触れることで、イノベーションに必要な視点が多角的に揃う」という点です。
今回ピックアップしてご紹介するこの3名は、①世界の第一線で戦うトッププレイヤーとしての目線(髙木さん)、②それを科学的アプローチで仕組み化する理論の目線(小島教授)、③そして組織を超えて仲間を巻き込み形にしていく実践の目線(佐久間さん)という形で、ビジネスで壁を乗り越えるために必要なポイントを、それぞれ異なる視点で網羅されていると考えています。
この多様な視点がイベント全体に散りばめられているからこそ、どのセッションを聴いても新鮮な気づきや学びがあり、最終的に「よし、自分も明日から挑戦しよう!」と思えるような、前向きなヒントを見つけていただきたい、という想いを込めています。

知って楽しみ深まる!ゲスト3名のそれぞれの魅力を紹介

ミミ:なるほど、それぞれの視点が役割を持って全体のバランスを支えているのですね。今回ピックアップいただいている髙木さん、小島教授、佐久間さんのそれぞれのセッションの魅力を教えてください。

K:まず、「トッププレイヤーの目線」として髙木さんの存在はとても大きいです。その歩みは、まさに私たちが目指す「越境者」の体現そのもの。オールラウンダーとして多種目に挑み、さらには自らインターナショナルチームを結成するなど、環境の壁をも軽やかに越えてこられました。
氷上で常に己の限界を更新し、世界の頂点へと挑み続けたその挑戦と成功の秘訣は、ビジネスの現場にも深く通じるものがあります。当日は、ビジネスパーソンにとっても深く役立つような、メンタルコントロールや心の整え方、プレッシャーとの向き合い方、壁の乗り越え方はもちろん、成功への道筋の描き方と、それを遂行する実行力について語っていただきます。
さらに髙木さんの場合、選手としての目線だけでなく、「どうやって多国籍なチームをまとめ上げ、レベルアップしていくか」という話まで深く広げていただけると思いますので、新境地に挑むみなさんの背中を、優しく押してくれるような起爆剤になればと願っています。

ミミ:続いて、全体を仕組み化する「ロジック(理論)の目線」が、小島教授ですね。ここは私たちが日頃から提供しているイノベーション創出のサポートの考え方にも通ずる部分だと感じています。

K:まさにそこが、プログラム全体のバランスを支える重要な柱です。熱量を感じる一方で、それを「仕組み」としてどうビジネスに落とし込むかというロジックも不可欠になりますよね。そこで、小島教授が研究されている「マッチング理論」の出番です。教授の学問は理論にとどまらず、実際に企業や自治体と手を取り合って実証実験を繰り返す、フィールド主義のサイエンスです。
セッションでは、オープンイノベーションをマッチングの視点から解説していただきます。いかに効率的に最適なパートナーを見つけるか。そして、事業開発を推進するなかで必要な人材をいかに社内外から見つけるか。「偶然の出会いに頼らず、必然として設計するための科学的アプローチ」を解き明かしていただきます。明日からの組織・アライアンス戦略に直結する、非常に興味深い設計図になると期待しています。

ミミ:そして、組織を超えて形にする「実践の目線」が、佐久間宣行さんですね。ここがイベント全体の熱量をさらに引き上げるポイントでしょうか。

K:はい、佐久間さんは、ラジオやYouTube、プロデュース業とメディアの垣根を飛び越えて活躍されていますが、元々は長年大企業の組織人(テレビ東京の社員)として結果を出し続けてこられた方でもあります。
大企業の中で事業開発を推進しようとするとき、さまざまな壁に直面することは少なくありません。大企業で、自身の独創的なアイデアをどうやってビジネスへと結びつけ、形にしていくのか。彼が語るその原動力と越境の思考法は、まさに今、新しい価値やイノベーション創出を目指す皆さんが一番求めているリアルな実践論ではないでしょうか。
当日は、佐久間さんならではの仕事術を語っていただき、来場者に大きなエネルギーを吹き込んでいただければと思っています。

ミミ:「Sony Open Innovation Day 2026」を通して、ご来場いただいた皆さまに「これなら自社でもチャレンジできる」「この視点を取り入れてみよう」というポジティブな気付きや学びを持ち帰っていただき、自分から主体的に動き挑戦していくことに貢献したいと思っています。皆さまのご来場をお待ちしております!

 

いかがでしたか?
事務局メンバー一同、ここからさらに熱量を持って準備を進めていきます。ぜひ「Sony Open Innovation Day 2026」にお越しください!
イベント参加のお申し込みは、下記の特設ページよりお願いします。

詳細・お申し込みはこちら
 

Sony Acceleration Platformは、新たな価値を創造し豊かで持続可能な社会を創出することを目的に2014年にソニー社内の新規事業促進プログラムとしてスタートし、2018年10月からは社外にもサービス提供を開始。ソニーが培ってきた事業開発のノウハウや経験豊富なアクセラレーターによる伴走支援により、1040件以上の支援を27業種の企業へ提供。
新規事業支援だけでなく、経営改善、事業開発、組織開発、人材開発、結合促進まで幅広い事業開発における課題解決を行ううえで、ソニーとともに課題解決に挑む「ソリューションパートナー企業」のネットワーク拡充と、それによる提供ソリューションの拡充を目指します。(※ 2026年5月末時点)

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