2026.03.16
ゼロからわかる事業のつくりかた8ステップ

ある学生が新しいビジネスを始めるまでの物語 #7事業化&黒字化

事業のつくりかた 8ステップ特別編「ある学生の事業開発ストーリー」。
ある学生たちがゼロからビジネスを立ち上げるまでの奮闘記を通じて、よりリアルに事業を創る道筋をご紹介しています。

主人公は、大学生のナオ。 アイデアの種を見つけ、仲間とぶつかり合いながら事業を形にしていく中で、彼らが何を考え、どう壁を乗り越えていくのか。ぜひ物語の主人公になったつもりで、ビジネスが立ち上がるワクワク感と手触り感を追体験してください。

今回はステップ7「事業化&黒字化」に関する物語です。
>>ステップ1「アイデア発想」 を読む
>>ステップ2「チームビルディング」 を読む
>>ステップ3「事業計画策定」 を読む
>>ステップ4「資金獲得」 を読む
>>ステップ5「アイデア可視化」 を読む
>>ステップ6「事業性検証/Pivot」 を読む

■Step7:事業化&黒字化 ~ついに一般発売スタート!立ち上げた会社はやがて黒字に~

―登場人物の紹介はこちら―

「もっとたくさんの人にタグを届けたい」

自分のおばあちゃんをはじめ、お年寄りたちの忘れ物防止タグの必要性を確信したナオは、マミ、シュウヘイ、イヅルにそう告げました。次のステップとして、やはり一般販売をしてみたいと考えたのです。その想いは、他のメンバーたちも同じでした。

ただ、今の事業計画では、そこまで具体的に決めていません。一般販売までにはどんな作業や手続きが必要になるのか、ここにいる誰にも見当がつかないのです。

「やっぱりあの人に教えてもらうしかないよね。僕から連絡してみるよ」

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Sony Acceleration Platformは、新たな価値を創造し豊かで持続可能な社会を創出することを目的に2014年にソニー社内の新規事業促進プログラムとしてスタートし、2018年10月からは社外にもサービス提供を開始。ソニーが培ってきた事業開発のノウハウや経験豊富なアクセラレーターによる伴走支援により、1000件以上の支援を27業種の企業へ提供。
新規事業支援だけでなく、経営改善、事業開発、組織開発、人材開発、結合促進まで幅広い事業開発における課題解決を行ううえで、ソニーとともに課題解決に挑む「ソリューションパートナー企業」のネットワーク拡充と、それによる提供ソリューションの拡充を目指します。(※ 2026年2月末時点)

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