事業のつくりかた 8ステップ特別編「ある学生の事業開発ストーリー」。
ある学生たちがゼロからビジネスを立ち上げるまでの奮闘記を通じて、よりリアルに事業を創る道筋をご紹介しています。
主人公は、大学生のナオ。 アイデアの種を見つけ、仲間とぶつかり合いながら事業を形にしていく中で、彼らが何を考え、どう壁を乗り越えていくのか。ぜひ物語の主人公になったつもりで、ビジネスが立ち上がるワクワク感と手触り感を追体験してください。
今回はステップ5「アイデア可視化」に関する物語です。
>>ステップ1「アイデア発想」 を読む
>>ステップ2「チームビルディング」 を読む
>>ステップ3「事業計画策定」 を読む
>>ステップ4「資金獲得」 を読む
■Step5:アイデア可視化 ~サンプルを作っておばあちゃんの感想を聞こう~
S社のカズヤ部長から事業資金を得て、いよいよナオたちは忘れ物防止タグの製品作りに着手することになりました。
いつものようにキャンパス内のカフェに集まった4人は、ナオのスケッチを参考に、親機であるブレスレットとタグの仕様やサイズなどについてディスカッションをしながら、細部を固めていきます。
「ブレスレットのこの部分は、どんなデザインにしたい?」