2026.04.22

「SusHi Tech Tokyo 2026」にソニーグループが出展。テクノロジーとエンタテインメントを融合したイノベーション創出の取り組みを紹介

ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)は、2026年4月27日(月)から29日(水・祝)まで開催される、アジア最大級のイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」に出展いたします。

今回の出展では、「エンタメの力で、ビジネスに新たな価値を。」をテーマに、社内外のイノベーション創出支援を行うSony Acceleration Platformが主体となり、ソニーのアセットを掛け合わせることでビジネスに新たな価値を生み出した事例を、商品やサービスの展示を通して紹介します。

出展の背景

ソニーは、東京都のスタートアップ支援事業である「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(通称「TIB CATAPULT」)」において、「Creative Entertainment Cluster(クリエイティブエンタテインメントクラスター)」の代表事業者として採択されています。本出展を通じて、エンタテインメント領域におけるスタートアップとの協業や、新たなパートナーとの連携機会の探索を目指しています。

主な展示テーマと展示内容

展示ブースでは、社内外のイノベーション創出支援を行うSony Acceleration Platformが主体となり、以下の取り組みを紹介します。

最高のエンタメを共に創る。:Boundary Spanning Service
Sony Acceleration Platformが、組織の壁を越えた共創を生み出すため、2025年1月から提供しているビジネスマッチングサービス「Boundary Spanning Service(バウンダリー・スパニング・サービス)」について紹介します。展示ブースで生まれたリアルなつながりを、Boundary Spanning Serviceのデジタルネットワークに展開し、エンタテインメント領域における新たな共創を生み出すことを目指します。

エンタメの第一歩を共に。:ロボットトイ「toio(トイオ)」
Sony Acceleration Platformが主催する社内起業プログラムを経て、2019年にソニー・インタラクティブエンタテインメントより発売したロボットトイ「toio」。小さなキューブ型移動ロボットで、触ってあそびながらプログラミングの基礎を学ぶことができ、ロボット工学・AI学習・群制御にも用途を拡大しています。ブースでは実際に製品を体験いただけます。

アイデアを、社会を巻き込むエンタメに。:IoTブロック「MESH(メッシュ)」プログラミングワークショップ
Sony Acceleration Platformが主催する社内起業プログラムを経て、2015年に発売したIoTブロック「MESH」。ブースでは、創造性や探究心を育むことを目的として産学官連携でつくられた、「MESH」を活用したワークショップパッケージの事例を紹介します。

技術の力でエンタメを具体化し届ける。:3D ミート&グリート
現実空間に立体映像を重ねて表示するMR(複合現実)技術を活用し、ヘッドマウントディスプレイを装着することで、人気のバーチャルキャラクターと目の前で会っているかのような没入感のある「3D ミート&グリート」体験を提供します。

IPを、最高のエンタメ体験に。:技術と科学を融合した「DinoScience恐竜科学博」
触覚提示技術(ハプティクス)やロケーションベースARアプリ「XR CHANNEL」、空間再現ディスプレイ、音声ARサービス「Locatone」など、技術と科学の視点を組み合わせることで、恐竜の世界をよりリアルなエンタテインメント体験として提供します。ブースでは、空間再現ディスプレイにより、まるで手を触れたくなるほど生き生きと動く恐竜を、裸眼で立体的に体験いただけます。

リアルなエンタメで感動を。:エンタテインメントと事業開発力によるイノベーション創出の事例紹介
アーティストやキャラクターなどのIPを活用した総合的なPRプランニングなど、エンタテインメント領域において提供中の多様なソリューションや、支援事例を紹介します。

「SusHi Tech Tokyo 2026」開催概要

日時:2026年4月27日(月)~29日(水・祝)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟1~4ホール(江東区有明3-11-1)
主催:東京都「SusHi Tech Tokyo 2026」公式サイト: https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/

その他詳細は、ソニーグループのお知らせをご覧ください。
【ニュースリリース】アジア最大級のイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」に出展

Sony Acceleration Platformは、新たな価値を創造し豊かで持続可能な社会を創出することを目的に2014年にソニー社内の新規事業促進プログラムとしてスタートし、2018年10月からは社外にもサービス提供を開始。ソニーが培ってきた事業開発のノウハウや経験豊富なアクセラレーターによる伴走支援により、1010件以上の支援を27業種の企業へ提供。
新規事業支援だけでなく、経営改善、事業開発、組織開発、人材開発、結合促進まで幅広い事業開発における課題解決を行ううえで、ソニーとともに課題解決に挑む「ソリューションパートナー企業」のネットワーク拡充と、それによる提供ソリューションの拡充を目指します。(※ 2026年3月末時点)

ランキング