大企業の事業開発に、
同じ目線で伴走する。
長年のノウハウとネットワークで、
事業開発を成功へ。
事業開発のボトルネックは様々なところに。
組織をつくる。アイデアを生み出す。そして通す。
さらには事業を立ち上げて軌道に乗せるところまで。
事業開発を繰り返してきた私たちは、
大企業が直面する困難の乗り越え方を熟知しています。
その血の通った知識や経験をもとに、
お客様の事業創造に並走し後押しする
Sony Acceleration Platformです。
大企業を中心とした、
豊富な支援実績
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サービス提供実績（カスタマーサクセス）
0件
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業種別実績
0件
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事業化実現
0業種
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事業開発
0件
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組織開発
0件
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人材開発
0件
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Incubation
プログラム利用者数0人
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※ 2024年12月末時点の実績
※ 2024年12月末時点の実績
Sony Acceleration
Platformの特徴
ソニーグループだからできる
事業創造支援を。
ソニーグループがもつノウハウや開発環境を活かし、
事業開発に取り組むエンタープライズを力強く伴走支援しています。
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01 FEATURE
各部署が主体的に
携わるようになる
チームづくりを支援。実際に組織開発を経験してきたソニー社内の事業開発推進メンバーが、新規事業の事務局や事業開発部門をバックアップ。
新規事業のアイデア創出施策や社内公募の評価制度の企画など、ゼロからのチームづくりを支えます。
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02 FEATURE
優れたアイデアを
経営層の壁を乗り越えさせて
社会実装まで。アイデアの創出からプロトタイピング、デザインの作成まで、ソニーのエンジニア・デザイナーが事業開発を支援。
これまで多くのビジネスやプロダクトを生み出した経験を活かし、技術的な側面も考慮しながら、時にはソニーのアセットを使いつつ、社内を納得させ事業を実現するところまでサポートします。
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03 FEATURE
アイデア創出から収益化まで。
プロフェッショナル集団が
事業会社の目線で並走する。Sony Acceleration Platformのアクセラレーターは、事業の立ち上げ、拡大を支援し、加速させるマインドセットとスキルを兼ね備えたプロフェッショナル集団。
ソニー社内のビジコン事務局メンバーをはじめ、ソニー内外での実績も豊富に持つメンバーが、あらゆる分野でエンタープライズにおける新規案件の事業化や収益化をサポートします。
Sony Acceleration
Platformが
選ばれる理由
大企業ならではのニーズに寄り添い、
サービスを組み合わせてご支援
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CASE 01
社内ビジネスコンテストの
仕組みを作りたい
例えばこんな組み合わせ
- ビジネスコンテストのプロセス設計・運営
- 審査基準の設計
- 審査員向けトレーニング/審査員の派遣
- 応募者向けの支援体制の構築
- 経営層への企画説明のアドバイス
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CASE 02
社内の起業家人材を
発掘・育成したい
例えばこんな組み合わせ
- 起業家人材の要件定義
- 起業家人材の評価・発掘
- 人材育成プログラムの設計・運営
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CASE 03
社内ビジネスコンテスト応募者の
支援体制を厚くしたい
例えばこんな組み合わせ
- 事業開発の実践トレーニング
- 事業アイデアのブラッシュアップ・メンタリング
- 各事業領域の専門家によるアドバイス
- 事業計画の作成とピッチの訓練
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CASE 04
社内ビジネスコンテストの
応募者の数や質を向上させたい
例えばこんな組み合わせ
- ビジネスコンテストのプロセス再設計
- 応募者のモチベーション向上施策
- ビジネスコンテストの社内向けPR施策
- エントリーシート作成／レベルアップ講座
事業開発の
スピードをアップ、
コストをダウン
アクセラレーターがマンツーマン指導することで、法人における事業開発のノウハウを提供し、
最短１ヶ月で事業化検証まで導きます。
また、Sony Acceleration Platformに業務委託していただくことで体制を最小限に抑え、コストを大幅に削減できます。
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スピードについて
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コストについて
- 人件費 / テナント費 / 諸経費を対象とした概算数値。開発費 / 販促費は除く
- 人件費は上場企業（2018年決算、2591社）の平均年収606万をベースに算出。（出典:東京商工リサーチ）
- 平均年収の2倍相当を人件費として算出。人件費には福利厚生、間接部門費用、リース費用等も含む。
エンタープライズの
事業開発パートナー